学生ローンの軌跡

〜学生ローンの電子化〜

学生ローンの軌跡 学生ローンの誕生 学生ローンの電子化
学生ローンの管理 学生ローンの問題点の軌跡 問題点の軌跡-A
学生ローン探求 学生ローンの軌跡-携帯ホームページ
 
■広告の電子化
学生ローン発足当時はあらゆる業務において手作業でした。
新規客獲得の手段として、看板広告とティッシュ配りしかない当事は、雨の日も真夏の太陽がギラギラと照らす暑い日も、凍えるような厳しい冬の日でも、街頭に出てはティッシュをひたすら配る日々が続いたものです。
ティッシュ配りは実際には集客効果はほとんどありません。
何千個配ってせいぜい1人とか二人といったところでしょうか。
それでもやる訳は、何日店を開けてもお客が来ない日々が続くといてもたってもいられなくなり、ボーッとしていても仕方がないのでやれる事をやる。それがティッシュ配りくらいしかやることがないのでやる。ほとんどが自己満足にしか過ぎないのです。
それから40年・・月日は流れインターネットが普及し、広告媒体が大きく転換することになるのです。
インターネットによる集客法は、時には神にもなり、時には悪夢を見ることもあります。
それは日々変化する「検索結果の順位」に左右されてしまう為です。
そんな中で、いかに効率良く集客できるかを考える事が重要となってきました。
これが広告の電子化であり、頭を悩ませる種でもあるわけです。
激!学生ローンでは学生ローン業界におけるネット戦略などの詳細情報があります。

■事務処理の電子化
初期の学生ローンでは事務処理も当然手作業でした。
貸し付けをすれば当然「入金」が発生します。
店頭での入金処理は顧客が来店する際に、いちいち会員カードを保管庫から1枚1枚めくって探し出し、やっとの思いで見つけてはまた元の位置に戻すという作業がとても手間が掛かっていたものです。
銀行入金にいたっては銀行に記帳をし、入金のあった顧客をまた1枚1枚めくってカードを出し、入金額を利息と元金に振り分ける作業に入ります。
これも全て手作業です。
電卓をはじいて利息を計算し、余った分を元金に充当する。
これが1日に何百件とあるわけです。
帳簿の管理も全て手作業。一冊何百ページとある膨大な情報の中から、これまたページをめくって対象の顧客を見つけ出し、取引の状況を詳しく書き込んでいく・・今では考えられない状況です。
学生ローンの世界に限らず、コンピューターは現代社会においてなくてはならない存在です。
話は反れますが社会保険庁の杜撰な管理が問題となっていますが、電子管理が整備された後のものについてはそれほど問題は起きていないようです。
因みに学生ローンの金融システムでは、コンピューターによる顧客管理の詳細説明があります。
コンピューター管理のシステム作りなどが説明されていますので参照して下さい。
なにはともあれ、コンピューターが我々の日々の生活において、いかに重要なものであるかを考えさせられる今日この頃です。