学生ローンの軌跡

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学生ローンの軌跡
学生ローンの歴史は1960年代に高田馬場を発祥の地としてはじまりました。
当事の学生ローン業界ではパソコンも電算化システムもなく極めてシンプルなものでした。
「会員カード」と呼ばれる顧客管理の為のカードがあり(病院で言うカルテのようなものです)そのカードに顧客の氏名や住所、生年月日、電話番号等の情報を集約し、管理されていたのです。
そのカードには取引履歴も書き込みます。
入金があれば入金額と内訳、残高を記録し、追加融資があればいくら追加して合計でいくらになったか等を記録したものです。
今では全てコンピューターで管理していますので、残高の問い合わせがあれば名前や生年月日、会員番号等ですぐに検索ができ、素早く回答することができます。
しかし、当事はいちいち会員カードを一枚一枚めくって会員カードを出してからでないと回答ができなかった為、顧客を待たせてしまうことは当たり前のようにあったものです。

督促状についてはさらに悲惨な状況でした。
当事はワープロもなかった為、文章すら手書きです。(文面は全く同じなのに・・です)
利息の計算、元利合計額等の明細部分もいちいち電卓を弾き、手書きで書き込んだものです。
社員総出で何日も掛ったものでした。
延滞者の管理も全て手作業です。
1枚1枚カードを見て、目視によって延滞者を区分けしていました。

広告媒体にしても時代の変化とともに大きく変貌しています。
学生ローン発足当時は主に紹介や口コミ、看板がメインでしたが、現代ではインターネットが主流となっています。

学生ローンの軌跡では、学生ローンが時代の変化とともに歩んだ歴史をメインにお伝えしていこうと思います。